フクロウの声が聞こえる
今月のMステでやっていた、オザケンとセカオワのコラボ曲「フクロウの声が聞こえる」。
これがすごくよくて、身の毛がよだつほどの衝撃で、最近ヘビロテしている。
ところでオザケンとセカオワの…とか書いたけど、本当は略して表現するのはあまり好きじゃないから、小沢健二とSEKAI NO OWARIのコラボレーション曲、といいたい。
この曲の良さを表現するのは難しい。自分の中で言語化出来ていないから。
言語化なんてしなくてもいいじゃないかと聞こえるから、アレコレ考えずにただ聞く。
それでいいし、そうしているとぐるぐると頭にも体にも何かが渦巻いていくのを感じられて心地よい。
久しぶりのブログ。
書くことはやっぱり続けていくことが大切だなと思って書いてみた。
書くことを止めていると、思考も止まる気がする。
書くことを止めて、思考が止まると、行動も止まって、息が止まる。
書くことは生きていることだった。私には。
きっと泳ぐことが生きていることな人もいるし、笑うことが生きていることな人もいる。批判することが生きていることな人もいて、涙を流すことが生きていることな人もいる。
私は書くことが生きていることだ。