みずたま色の空

こどもやごはんや日々のこと。

娘の2歳はもうすぐ終わり

今日から3月だって。
早いねえ。

娘はもうすぐ3歳になる。

もう3年も経つなんて。

産まれてからまだ一度も丸一日離れたことがない。お母さんにべったりの娘。

それも今だけなんだなぁとしみじみする日々だ。

娘の最近を覚書。

寝るとき 毎日抱っこ。
上に乗ることはなくなって助かるけれど、毎日腕まくらして抱っこでくっついて寝るので、寝返りがうてないし腕痛いし腰まで痛くなってきたのでそろそろ体勢変えたい。
離れると「さみしい〜」と泣く。
「ひとりでねんねできない〜」のだそう。
夜中に目を覚まして私が横にいないと探しに来る。寝ぼけたまま「おかぁさぁん」とか小さい声で言いながらフラフラと歩いて来る。

寝言が多い。
突然爆笑しだすのでこっちはびっくりして起きる。見るとニヤニヤ笑いながら寝ている娘。
寝言で起こっていることも。「ちがうでしょ!」と叫ばれてビックリして起きると娘はすやすや寝ている。何が違うのかわからない。

寝起きはグズグズのときと、目覚めと同時にスクッと起き上がりご機嫌なときとある。
昨日は目覚めるなりスクッと起き上がり、「きょうほーくえんいく?おやすみ?きょうおとうばんさんだからほーくえんいく!」と宣言していた。昨日は保育園のお当番さんの日だったらしい。張り切っていた。