みずたま色の空

こどもやごはんや日々のこと。

回復しない体調に年齢を感じる

タイトルで全てを述べてしまっているけれど、溜まった疲れが体から出て行かず歳を感じる。悲しいなぁ。
先週末の疲労感を引きずったまま今週が始まり、しかも仕事がまた忙しく、とても時間内に終わらないという感じだけど終わらせないと他に頼める人もいないし残業しちゃダメな状況なのでやるしかないという感じが、また更に疲労感を増す。

疲れ溜まってるのに疲労感増してる場合じゃないだろうと思うのだけど。
この疲れの抜けなさは歳のせいかなぁと思ってちょっと切ない。早く抜けていけ〜このダルさ。

いや、多分持病のせいもあってだるくて仕方ないのだと思う。
ただただだるいって、見た目にはわかりにくいから人に理解されにくくて辛い。体を動かすのも億劫なくらいだるかったり、両手や両足がしびれたりしていても、見た目にはわからない。私は月に1回はそういう日があるけれど、見た目にわからないから気づかれていないのだろうと思う。
だるいときは肌色が緑色になるとか、しびれているとオレンジになるとかあればわかりやすいのにね。



昨日の保育園帰り、娘との会話。
私「保育園楽しかった?いっぱい遊んできたの?」
娘「ほーちゅえん!」
私「そうだね、保育園行ったね。楽しかった?」
娘「ほーちゅえん!」
私「……誰か仲良しの子はいるの?保育園で誰と仲良しなの?」
娘「おっぱい!」


まあ、いいや。