みずたま色の空

こどもやごはんや日々のこと。

寒くて起きていられない

タイトルで全てを語ってしまった感があるが、とにかく寒くて起きていられない。
毎日、夜娘を寝かしつけてからやっと自分の時間が出来るのだけれど、その貴重な時間にリビングに行くと寒くて起きている気を削がれる。それまでお布団にぬくぬく入り、ホカホカな娘とくっついていたので、暖房を控えめにしたリビングの寒さが身にしみる。もって数分。
今夜も寒さに負けてお布団に潜り込んでいる。今度は睡魔とたたかっている。